大正時代？あるいは戦前あたりのぼんぼり型のガラスシェードです乳白色のガラスは昼間はお部屋のアクセントになり、夜はやさしい灯りになりますもんごる邸に17年ほどありましたとても可愛いぼんぼりで、好きなのですが、ガラス系のシェードを減らす方向でおりますガラスには気泡がみられますヒビなどはありませんすみません、上部の紐の束は熱でボロボロになって切れておそらく10センチほど短くなってしまっていると思いますご了承くださいみすぼらしくなってしまっている紐の束（タッセルと言うのでしょうか？)は、今の状態では、ガシガシ切るなどしない限り外せませんが引掛シーリングのところなど上部や、下部を解体などすれば、スポッと外せるかと思います配線関係が得意な方は是非やってみてください電気は灯りますスイッチをひねってON/OFFできます-----シェードのサイズ口金を留める部分の口径　およそ92ミリ全体の径　およそ220ミリ高さ　およそ160ミリ(下の金具を除く)-----いま、下の金具を取り外しました(2022.02.23)外した状態でお送りいたします電球は付属しませんまた、シェードの中にホコリが入っていまして、ある程度は綺麗にしますが、完璧にはなりませんことをご了承くださいその他見落としがありました際にはご容赦ください2022.02.23