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こちらは0.2g93のAK102に、お手製でアバカン独特の上側バレルブローバック加工を施した個体になります。

弾の発射は純正と同じく下側バレルからです。

次世代のブローバックに連動して、ボルトに巻きつけた上側バレルが共に前後に稼働する仕組みです。

作り方が下手くそなので、細部の精密さは微塵もございません。

塩ビパイプやアルミ丸棒、アルミパイプ、缶スプレー、エポキシパテを使用して加工しました。
バッテリーはハンドガード内に収められなくなったので、コネクターごと右側面側の外部に出しています。

以前守護神ハイトルクモーターに換装して試射しようとリポバッテリーを接続したところ、ショートしたようで白煙を拭いたのですぐに取り外した事があります。
以来射撃確認は出来ていません。
原因としてはそのモーターホルダー自身にモーターの端子が曲がって触れていた
あるいは、画像２枚目のネジ横部分の赤い被膜が破れかかって？いて その部分が本体フレーム等に接触してしまったか、の2つが挙げられました。

現在はマルイEG-1000に変更しました。
SBD取り付けています。

発送梱包の際にはストックを折りたたみます。
そのストックも固定がゆるいです。

AK102のハイダー、ストック、ガスチューブパーツの一部はまだあるので、純正多弾マガジン1本と共にお付けします。

わたくしの代わりに是非アバカンを再現してやってください。

トイガンとしての種類電動ガン
対象年齢18歳以上